2024年9月13日(金)~11月10日(日)
東京ドームシティ Gallery AaMo
詳細は決定次第、本サイトにて発表いたします。
マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」で2020年7月3日に連載を開始した『怪獣8号』(著・松本直也)。第1話掲載直後から「怒涛の展開で面白すぎる」など1日で3,200以上のコメントが寄せられ、毎回Twitter(現・X)のトレンド入りを果たすなど、話題沸騰の作品です。
コミックスは新巻発売のたびに「少年ジャンプ+」史上最速ペースで発行部数や閲覧数の記録をうちたて、今では、毎話200万以上の閲覧数を記録。多数の読者が続きを楽しみにしている「少年ジャンプ+」の人気看板作品の一つです。
また、2021年「次にくるマンガ大賞2021」の「Webマンガ部門」第1位に。日本出版販売株式会社(日販)のWEBメディア「ほんのひきだし」が発表したほかにも「コミック第1巻売上ランキング」1位、「マンガ大賞2021」6位、「第5回 みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」2位を受賞するなど各賞で評価され、メディアでの紹介も相次いでいます。
海外でも、本作は「MANGA Plus by SHUEISHA」をはじめとする複数のサービスを通じて8言語(一部地域を除く)全世界で日本と同時配信中で、39の国と地域でプリント版を刊行。
2024年4月からはTVアニメがテレビ東京系列ほかにて放送され、X(旧・Twitter)では全世界リアルタイム配信されるなど、国内外から注目を集めている作品です。
災害(=怪獣)が容赦なく日常を侵す世界において怪獣の発生率が世界屈指の日本。かつて防衛隊員を目指していた日比野カフカは、怪獣専門清掃業者「モンスタースイーパー株式会社」で働いていた。
ある日、カフカは謎の生物によって身体が怪獣化し、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在になる。その男、「怪獣」になるという宿命を背負いながら、かつて憧れた場所を目指す……!
※本展覧会に関する情報は予告なく変更になる場合があります。
本展覧会に関する最新情報、詳細、注意事項を公式サイトにて必ずご確認のうえ、ご来場ください。
東京ドームシティ わくわくダイヤル
03-5800-9999
(受付時間:平日・土日・祝日ともに10:00~17:00)